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岩崎動物病院は、東京都台東区浅草のフェレット・そのほかのエキゾチックアニマルの診療が可能な動物病院です。

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フェレットのしつけ

フェレットは賢い動物でトイレなどを覚えさせることが出来ます。フェレットと楽しく暮らすため必要最低限のしつけを覚えさせましょう。

トイレのしつけ

最初に教えておきたいしつけはトイレのしつけです。まずはケージ内で教えます。最初は大きめのトイレを用意します。慣れてきたらケージにあったトイレにしてあげましょう。
フェレットはトイレをするときに後ろに歩くという癖があるので、後ろ歩きをしたらトイレまで連れて行ってあげます。他にも寝起きにトイレをするのでチャンスを逃さないようにしましょう。角でトイレをする習性を利用してケージ内のトイレ以外の角には物をおくと良いでしょう。
そして、うまく出来たらほめてあげます。始めは排泄物をトイレに汚くならないように少しだけ残してあげるといいでしょう。もし粗相をしてしまっても怒らずにノーリアクションで掃除をし、匂いが残っているとそこにまたしてしまうので臭いもとります。
ケージ内で覚えたらサークルなどの囲いを使って少しずつ行動範囲を増やしてあげ、いつでもトイレに行けるようにケージは開いたままにしておきます。
慣れてきたら部屋に放してあげます。遊んでいるときも目を離さずに、後ろ歩きをしたらトイレに運んでいってあげましょう。


かみぐせのしつけ

フェレットを飼っている人で噛み癖に悩んでいる人は多いようです。フェレットもただ噛んでいるのではなく、理由がある場合もあるようです。まずは、なぜ噛むのかをしっかり把握しましょう。その上で、しっかりと対処しましょう。
しかし、忘れてはいけないのはフェレットにとっては噛むという行為は生まれつき備わっている正常な行為であるということです。

・歯の生え変わる時期は歯が痒い。(1ヵ月半~2ヶ月)
・まだ人間に慣れていない 
・噛む力加減がまだ分からない(本人は遊んでいるつもり)
・お腹が空いているなどの訴え
・ストレスが溜まっている(運動不足)
・新しい環境に戸惑っている
・具合が悪い、怪我などで触られると痛い

などが主な理由になるようです。

特に飼い始めの頃は人間にも慣れてないでしょうし、いきなり知らない場所に連れて来られたので神経質になっているはずなので、警戒して噛んでくる事もあるでしょう。新しく家に迎えた場合、しばらくは必要最低限の世話だけをして落ちつくまで待ってあげましょう。
人間に慣れていても、歯の生え変わる時期は歯が痒くなってたまらないので噛んだり、遊びたくて仕方ない時期なので噛んでしまうようです。この時期は仕方ないので噛んでも危なくないようなオモチャを与えたりするといいようです。
ストレスが溜まっているといったような理由なら、フェレットと遊ぶ時間を作ってあげる、増やす。 お腹が空いてしまうようならば食餌量を増やすなど状況に応じてフェレットを満足させてあげれば不満による噛み癖は解消されるでしょう。
他にも見た目には分からない怪我をしていて触ると痛いので噛むこともあります。その場合、病院で診察してもらいましょう。普段から健康には気を配ってあげましょう。


*どうしてもしつけが必要な場合*
今まであげた例以外で噛んできたり、小さい頃のじゃれ噛みでも傷になるほど強く噛まれる場合は、しつけが必要になってくるでしょう。
噛み癖を直すしつけの方法はいくつかありますがなおすのに数ヶ月~1年かかるので気長にしつけることが大切です。怒ることが必要になってくるかもしれません。怒る場合は悪いことをした瞬間に怒ることが大事です。フェレットは人間の言葉が分からないので後から怒っても、何を怒られているのか分かりません。また、しつけの仕方も自分や飼っている子にあう方法を選びましょう。

・噛んだ瞬間に首の後ろのたるみをつかんで持ち上げ、目を合わせて叱る。
このとき真剣に叱らないと遊びの一環と思われてしまうので目をそらさず低い声で叱ります。
・噛んだ瞬間に鼻ピンをする。
噛んだ瞬間に鼻ピンをすることで噛むと嫌なことが起こると教えます。この方法は道具も要らず簡単ですが、中には逆上する子もいるので注意が必要です。
・手に苦味成分をつけて噛ませる

これは道具を使う方法です。ペットショップなどで売っている苦味成分の入ったスプレーを使う方法です。手に苦味成分をつけたうえで噛ませ、人の手を噛んでも面白くないと教えます。
いろいろな方法がありますが自分にあった方法を試して下さい。噛み癖を直すのには時間と忍耐が必要ですのであきらめずにがんばってください!!



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