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岩崎動物病院は、東京都台東区浅草のフェレット・そのほかのエキゾチックアニマルの診療が可能な動物病院です。

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シマリスの飼育環境

ケージ


ケージのサイズ・形状

シマリスの飼育用ゲージとしては、幅40cm×奥行30cm×高さ50cm以上のものが推奨されます。底面積よりも高さのあるゲージが適しています。リス用のメッシュゲージが適していると考えられます。しかしメッシュゲージは、四肢をひっかけて外傷を負うという欠点もあります。鳥かごを使う場合は床のメッシュは取り除き、代わりに食べても安全な牧草や紙などの床材を敷き詰めてください。


多頭飼いの場合

シマリスは、基本的に単独生活を営む動物ですので、雌雄問わず同一ゲージ内での複数飼育は避けるべきだと考えられます。


水は、小動物用の給水ボトルを使用するのが衛生的です。床に置くタイプの水入れは、水をこぼすため床材が水浸しになってしまいます。エサ入れも、こぼれないようにゲージに固定できるタイプが良いと考えられます。


巣箱

巣箱は、小鳥用の木製のものや、プラスチック製のものが利用できます。繁殖を目的としなくても、身を隠すシェルターとして巣箱を設置した方が、シマリスのストレスが軽減すると考えられます。


温度・湿度

ゲージは、温度や湿度の変動が少ない場所に設置してください。シマリスは、もともと涼しい地域に住んでいるため、高温多湿には弱い動物です。最適温度は20~24℃とされています。夏場は温度管理が必要になります。30℃を越える室温では、熱中症になる可能性があります。また、冬場は室温が20℃を下回らないように保温が必要です。飼育下での冬眠は、死亡などのリスクを伴います。
最適湿度は50~60%とされています。高湿度の環境下では、貯蔵している食料にカビが生えたり、皮膚疾患などが起こりやすくなります。


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